古代ローマの恋愛詩―愛と詩と西洋 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 古代から中世を経て今日にいたるまでの西洋の詩の歴史的特徴を視野におさめ、ローマ・エレジー(恋愛詩)のステイタスを改めて定義し直す。 内容(「MARC」データベースより) 古代から中世を経て今日にいたるまでの西洋の詩の歴史的特徴を視野におさめ、ローマ・エレジー(恋愛詩)のステイタスを改めて定義し直す。古代の歴史と文学の統合から生まれた作品であり、著者独自の試論・文学論を展開する。* |
イーリアス (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) ホメーロスの声が甦る。トロイア戦争を背景に展開する人間の運命―紀元前8世紀から、語り継がれ読み継がれてきた生と死の大叙事詩。学匠詩人土井晩翠が華麗荘重に歌い上げた、本邦初のギリシア語原典からの格調高い韻文完訳・新版。 内容(「MARC」データベースより) ギリシア軍の勇士アキレウスの若武者らしい情熱とトロイア軍の大将ヘクトールの心やさしい美しさ。トロイア戦争を背景に展開する人間の運命を歌い上げた大叙事詩を、土井晩翠が格調高い韻文に訳した決定版。1940年刊の新版。* |
オイディプス王 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) オイディプスが先王殺害犯人の探索を烈しい呪いの言葉とともに命ずる発端から恐るべき真相発見の破局へとすべてを集中させてゆく緊密な劇的構成。発端の自信に満ちた誇り高い王オイディプスと運命の運転に打ちひしがれた弱い人間オイディプスとの鮮やかな対比。数多いギリシア悲劇のなかでも、古来傑作の誉れ高い作品である。 |
ホメーロスのオデュッセイア物語 (-) 内容(「BOOK」データベースより) 「オデュッセイア」とは、「オデュッセウス物語」という意味で、一万二千百十行、二十四巻から成り、部下の将兵をひきつれてトロイア戦争に参加したイタケー島の王オデュッセウスが十年の年月をついやし、かずかずの冒険をかさねて、ようやく故郷にたどりつくまでの話をわずか四十日の事件にまとめあげた長篇叙事詩である。 |
祭暦 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) ローマを代表する詩人が、自国の祝祭・故事・神話に関する伝承を日々の暦に従い流麗な韻文で綴った。物語の宝庫であり、ローマ宗教史家、民俗学者に必読の文献であるとともに、読書人を豊かな想像の世界に遊ばせる。 内容(「MARC」データベースより) ギリシア・ローマ文明の古代の知を結集したアレクサンドリアの図書館にちなんで刊行される叢書の1冊。ローマを代表する詩人が、自国の祝祭・故事・神話に関する伝承を日々の暦に従い、流麗な韻文で綴った物語の宝庫。 |
イソップどうわ 一年生 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) イソップ童話には、おもしろい話がたくさんあります。いろいろな生活の知恵もおしえてくれます。この本には、とくにゆかいな話をあつめました。ぜひいちどは読んでほしいお話ばかりです。イソップのおもしろさをいっぱいあじわってください。 内容(「MARC」データベースより) イソップ童話は、おもしろく、いろいろな生活の知恵も教えてくれる。それぞれの学年にふさわしい異なった内容の童話を収めるシリーズ。1年生では、「きつねとぶどう」「ありとはと」「うさぎとかめ」等、21編を収載。 |
ローマが残した永遠の言葉―名言百選 (新書) 内容(「BOOK」データベースより) キケロ、カエサル、セネカ、オウィディウス、ホラティウス…ローマの賢人たちが書き残し、長らく西洋世界の基礎教養として受け継がれてきた名言の数々から、精選して百余りを紹介。人類が経験しうるすべてのことを経験したローマ人の言葉は、混迷の21世紀を生きる我々に、時に鋭く、時に切なく突き刺さる。生き迷う現代人必読の名句集。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小林 標 1945年北海道生まれ。京都大学文学部卒。大阪市立大学大学院文学研究科教授。ラテン・ロマンス諸語比較文献学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ペトロス伯父と「ゴールドバッハの予想」 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 「2より大きいすべての偶数は、二つの素数の和で表わすことができる」これが、200年もの間、証明されたことのない難問「ゴールドバッハの予想」である。ギリシャの田舎に隠棲するペトロス伯父は、かつて天才的数学者だった。その伯父でさえ証明できなかった難問こそが「ゴールドバッハの予想」であった。そんな伯父は一族から「嫌われ者」あつかいされているが、甥のわたしだけは彼を敬愛している。だから、伯父は「ゴールドバッハの予想」と苦闘した過去をわたしにうちあけたのだ。その闘いは、若き日の伯父が留学したドイツで幕を開けた…。数学の論理と美が思考を刺激し、学者の狂気の人生が心をうつ。数学の魔性に惹きこまれた男の数奇な人生を紡ぎ出す稀代の物語。 内容(「MARC」データベースより) 天才数学者であった伯父は、今では一族から嫌われ、ギリシャの田舎に隠棲している。長く証明されたことのない「ゴールドバッハの予想」と苦闘した過去を、甥の私に打ち明ける伯父だが…。天才数学者の奇行の生涯を描く物語。 |
ヘレネー誘拐・トロイア落城 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) トロイア戦争は世に名高いが、戦争の発端の一部始終を伝える作品となると、『ヘレネー誘拐』が現存するのみである。一方、戦争最後の夜の悲劇に焦点を絞り、有名な「トロイアの木馬」の製作過程を詳述した作品も『トロイア落城』の他にない。クイントゥス作『トロイア戦記』と相互補完し、トロイア戦争の全容把握に不可欠な小叙事詩二篇。本邦初訳。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松田 治 1940年、鹿児島県奄美大島生まれ。東京教育大学文学部卒業(言語学)。東京大学大学院修士課程修了(西洋古典学)。現在、つくば国際大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
神曲〈2〉煉獄篇 (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 煉獄山絶壁の水際にたどり着いたウェルギリウスとダンテは、七つの大罪が浄められる第一冠から第七冠までを登り詰める。(解説・中沢新一) 内容(「BOOK」データベースより) 煉獄山は、エルサレムと対蹠点の南半球の海上にある。日曜日(4月10日)、愛の根元である金星が東の空を輝かせる頃、煉獄山絶壁の水際にたどり着いたウェルギリウスとダンテは、高慢の罪が浄められる第一冠から、邪淫の罪が浄められる第七冠までを登り詰めるが、最後の地上楽園でウェルギリウスの姿が消え、ベアトリーチェが現れる。人間の理性を以てしては天国へ昇れないからである。 |